【2026年】ソフトバンクの開幕スタメン/ローテーションを徹底予想!

2026年 開幕スタメン ソフトバンク

2023年より毎年継続し続けている開幕スタメン予想。2025年シーズンに関しても継続して予想していきます。予想をするにあたっては、下記ポイントを重視しています。

  • 昨年度の成績
  • ドラフトの結果
  • FAやトレンド等の補強
  • 各球団監督の発言やニュース

当サイトでは12球団それぞれ開幕スタメン・開幕ローテーションを予想しているので、是非併せてご覧ください。

目次

【振り返り】2025年のソフトバンクの成績

ソフトバンク

2026年の予想にあたって、まずは2025年のソフトバンクの成績を振り返っていきます。

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順位チーム試合勝利敗戦引分勝率勝差防御率打率本塁打盗塁
1ソフトバンク14387524.6262.39.25710198
2日本ハム14383573.5934.52.53.24812979
3オリックス14374663.5299.03.37.25510058
4楽天14367742.4757.53.37.24470110
5西武14363773.4503.52.99.2328091
6ロッテ14356843.4007.03.60.2417368

福岡ソフトバンクホークスの2025年シーズンは、87勝52敗4分(勝率.626)でパ・リーグ優勝を果たしました。チーム防御率2.39はリーグ2位と投手陣が安定し、打率.257はリーグトップ、本塁打101本もリーグ2位と打線も強力でした。

盗塁98はリーグ3位ながら、2位日本ハムに4.5ゲーム差をつける安定した戦いで首位を守り抜きました。投打のバランスに優れた総合力の高さを見せつけ、リーグを制覇したシーズンとなりました。

打撃成績の振り返り

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選手名試合打席打数安打本塁打打点盗塁打率出塁率長打率
柳町 達1315174421296502.292.384.376
山川 穂高13049644310023620.226.300.402
牧原 大成12544341812754912.304.317.409
中村 晃116431371893341.240.330.313
野村 勇126413376102124018.271.324.410
周東 佑京9643038411033635.286.357.354
栗原 陵矢80332285768401.267.356.407
近藤 健介753072567710410.301.410.492
海野 隆司105281246540210.220.253.280
川瀬 晃102224190502231.263.336.347
佐藤 直樹1042121884551810.239.291.410
今宮 健太46182161412120.255.313.354
ダウンズ50168146334184.226.315.418
嶺井 博希63161143324190.224.261.329

※100打数以上を掲載

ソフトバンク打線は近藤健介選手が打率.301・出塁率.410と高い選球眼を発揮し、牧原大成選手も打率.304で安定感を見せました。

山川穂高選手は23本塁打を放ちましたが打率.226と波がありました。周東佑京選手は35盗塁で機動力を発揮し、来シーズンも期待大です。

投手成績の振り返り

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選手名登板勝利敗北完投完封勝投球回被安打被本塁打与四球奪三振防御率
有原 航平261491117516710411213.03
モイネロ241233216711210421721.46
大関 友久2413500146.21071135971.66
上沢 直之2312610144.211312361152.74

※投球回数100以上を掲載

ソフトバンク先発陣はモイネロ投手が防御率1.46と圧倒的な安定感を見せ、大関友久投手も防御率1.66・13勝で飛躍しました。有原航平投手は14勝を挙げ、上沢直之投手も12勝・防御率2.74と貢献しています。4投手全員が防御率3点未満と、リーグ屈指の先発陣がチームの優勝を支えました。

来シーズンは有原投手が移籍するため、その穴を埋める投手の台頭に期待したいです。

【2026年】ソフトバンクの開幕スタメン/ローテーション予想

2026 ソフトバンク 開幕スタメン予想

2025年に打率1位:牧原大成、出塁率1位:柳町達、盗塁王:周東佑京と、打線のキーマンが主要タイトルを総なめにしたこともあり、上位から下位まで非常に厚みのある並びとなりました。

予想開幕スタメン(2025年レギュラーシーズン最終成績)

打順守備選手名打率HR
1番周東 佑京0.2863本
2番柳町 達0.2926本
3番近藤 健介0.30110本
4番山川 穂高0.22623本
5番栗原 陵矢0.2678本
6番柳田 悠岐0.2884本
7番今宮 健太0.2552本
8番牧原 大成0.3045本
9番嶺井 博希0.2244本

2025年は、この布陣の多くが軸としてタイトな優勝争いを戦い抜きました。特に、

  • 周東:35盗塁でパ・リーグ盗塁王。打率も0.286まで向上し、「打てるリードオフマン」へ成長。
  • 柳町:出塁率.384でリーグトップ。2番打者として「つなぎ+長打」両方をこなす存在に。
  • 牧原:打率.304でパ・リーグ首位打者を獲得。守備位置の柔軟さも含めて、チームの“潤滑油”として機能。

という3人が揃ってタイトルを獲得し、「走れて、塁に出て、率も残せる」打線の土台を作りました。

予想ローテーション

投手陣は、2025年もリーグ屈指の安定感を誇りました。

チーム防御率はパ・リーグトップクラスで、先発陣だけでなくブルペンも含めて“12球団最強クラス”と評して良い構成です。

ここでは、2026年開幕時点でローテーションの柱になるであろう5人をピックアップし、2025年最終成績を一覧化します。

選手名防御率
モイネロ1.4612勝3敗
有原 航平3.0314勝9敗
大関 友久1.6613勝5敗
上沢 直之2.7412勝6敗
松本 晴2.766勝6敗

※有原投手は2025年オフにFAとなり、去就が注目されている状況です。残留か移籍かによって、2026年ローテーションの構図は大きく変わる可能性があります。

2026年版・ソフトバンク開幕スタメンの見どころ

ここからは、2025年の実績と2026年シーズンの展望をポジション別に整理していきます。

① 盗塁王・周東&出塁率王・柳町の1・2番コンビ

周東佑京

1番の周東は、2025年にキャリアハイとなる打率0.286をマークしつつ、35盗塁で盗塁王を獲得。単なる「代走のスペシャリスト」から、完全にトップバッターとして計算できる存在になりました。

2番の柳町は打率0.292、出塁率.384。四球も多く、ボール球の見極めに優れた打者で、1番周東の出塁と盗塁を最大限に活かせるタイプです。

「出塁+走塁」で相手バッテリーにプレッシャーを与え、3番以降の中軸にチャンスで回す――そんな理想形の1・2番が出来上がっています。

② 近藤・山川・栗原の“中軸トライアングル”

近藤健介
  • 3番 近藤(打率0.301/10本塁打)
    ケガで離脱期間はあったものの、出塁率・長打力ともに依然としてリーグトップクラス。
  • 4番 山川(打率0.226/23本塁打)
    打率はやや低めながら、シーズン通算の長打力は健在。CSや日本シリーズでは勝負強さを発揮し、日本一の立役者となりました。
  • 5番 栗原(打率0.267/8本塁打)
    出場80試合ながら、要所での一発と勝負強い打撃で存在感を発揮。サードとしての守備力も安定しており、攻守両面で中軸を支えます。

2025年のホークス打線は「近藤の出塁力+山川の長打力+栗原のバランス型打撃」という3本柱が機能したことで、得点力が大きく向上しました。2026年もこのトライアングルが健在であれば、リーグ随一の破壊力は維持できるでしょう。

③ 6番DH・柳田は“負担を減らした主砲”

柳田悠岐

柳田は2025年、ケガの影響もあり出場20試合に留まったものの、打率0.288/4本塁打、OPS.826と、限られた打席の中で相変わらずの打撃クオリティを示しました。2026年はフル出場を求めるよりも、

  • DH中心で起用
  • 体調を見ながら休養日をしっかり確保

といった形で「少ない打席でも最大限インパクトを出す」起用法がメインになると考えられます。
6番にこれだけの打者を置けるのは、ソフトバンクならではの贅沢と言えるでしょう。

④ 守備でも魅せる今宮&牧原の二遊間

7番ショート今宮、8番セカンド牧原という二遊間は、守備だけなら12球団でもトップクラスの組み合わせです。

  • 今宮:打率0.255/2本塁打。打撃面は全盛期ほどではないものの、要所での一打と守備範囲の広さは健在。
  • 牧原:打率0.304/5本塁打で首位打者を獲得。2025年は二塁・外野と複数ポジションを守りつつ、攻撃面ではタイトルホルダーへ。

1~2番で出塁したランナーを3~5番が返し、下位打線は「守備力+そこそこ打てる」構成にできているため、シーズン通して大崩れしにくい打線になっています。

⑤ 9番捕手・嶺井と捕手陣の競争

2025年の嶺井は63試合に出場し、打率0.224/4本塁打。数字だけ見ると派手さはありませんが、勝負どころでの一発とベテランらしいリードで投手陣を支えました。
一方で、

  • 海野
  • 谷川原
  • 若手捕手陣

も着実に一軍での出場機会を増やしており、「打てる捕手」か「守れる捕手」か、首脳陣の方針次第で開幕マスクが変わる可能性は十分にあります。
今回の予想では、「経験値と安定感を重視して嶺井が開幕スタメン」という前提で構成していますが、オープン戦の内容次第では入れ替わりも十分あるポジションです。

2026年のソフトバンクのローテーションの見どころ

ここからは、さらにローテーションの見どころを紹介いたします。

① 2年連続エース級のモイネロ

2025年のモイネロは、24先発で12勝3敗・防御率1.46。奪三振率9.27、被打率.192と、数字だけ見れば完全に“パ・リーグ屈指の絶対的エース”です。

  • 2年連続防御率1点台
  • 2025年のパ・リーグMVP&最優秀防御率
  • ポストシーズンでも20回2失点と大舞台に強い一面を証明

2026年も、「まずはモイネロでカード頭を取りにいく」という戦い方が基本線になるでしょう。

② 有原の去就と、大関&上沢のダブル左・右エース

有原は2025年も26先発で14勝9敗、防御率3.03。3年連続2桁勝利を挙げ、数字上は依然として「ローテの柱」です。

ただし先述の通り、2025年オフにFAとなり保留者名簿から外れたことで、残留か移籍かは現時点では、透明です。仮に有原が抜けた場合でも、

  • 大関:13勝5敗・防御率1.66(勝率.722でタイトル獲得)
  • 上沢:12勝6敗・防御率2.74。後半戦は9先発で6勝0敗、防御率1.74と圧巻の内容。

という強力な左右エースコンビが残っており、先発3本柱(モイネロ+大関+上沢)だけでリーグ上位レベルのローテーションを形成できます。

③ ブレイクした松本晴と“第4・第5の柱”

2025年、松本晴は29試合に登板し、うち15先発で6勝6敗・防御率2.76。投球回91.1で92奪三振と、奪三振能力の高さも光る数字となりました。

  • 7月3日の日本ハム戦では7回14奪三振の快投
  • シーズン通して、ローテの谷間や中継ぎとフレキシブルに起用

といった働きから、2026年は「フルシーズン先発ローテ定着」が現実的な目標になります。
大津、濱口、スチュワート・ジュニアらも含め、“5~6番手争い”のレベルが高いのがホークス先発陣の強みと言えるでしょう。

まとめ

2026 ソフトバンク 開幕スタメン予想
打順守備選手名打率HR
1番周東 佑京0.2863本
2番柳町 達0.2926本
3番近藤 健介0.30110本
4番山川 穂高0.22623本
5番栗原 陵矢0.2678本
6番柳田 悠岐0.2884本
7番今宮 健太0.2552本
8番牧原 大成0.3045本
9番嶺井 博希0.2244本

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プッシュバントは、野球選手のセカンドキャリアやライフプランを真剣に考え、1人1人の目的にあったステージを提供します。

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