東京都を代表するリトルシニアの強豪チームをまとめました!
一定の基準に沿ってまとめておりますが、執筆の内容に関しての修正、写真の修正につきましてはお気軽にお問い合わせください。
本記事を通じて、リトルシニアの所属チーム探しの何かヒントになれば幸いです!
目次
東京都のリトルシニア(中学野球)強豪チーム一覧
東京神宮リトルシニア(東京都新宿区)
東京神宮シニアは、最高のプロスタッフ、若手のトレーニングコーチを備えているチームです。東京神宮シニアの選手は、高校野球甲子園、大学野球、社会人野球での活躍を目指しています。野球だけでは強豪校にはいけません。勉強もしっかりやることを日頃から伝えてています。
世田谷西リトルシニア(東京都世田谷区)
世田谷西リトルシニアは、オーナー東尾修(前西武ライオンズ監督)、蓬莱昭彦総監督(元西武ライオンズ他)のもと、 将来はプロ野球選手になることを志す野球少年の限りない夢の実現のため1995年(平成7年)に創設されました。中学生の心身、精神(仁・義・禮・智・信)の育成をはかり、高校野球で通用する能力(心・技・体)を身につけるため、 吉田監督を中心とするコーチ陣が、限られた時間の中で、密度の高い練習メニューを組んでいます。
東京日野リトルシニア(東京都日野市)
東京日野シニアは、東光寺グラウンドをホームグラウンドとし、毎週土日・祝日に練習を行います。また、毎週水曜日の18時から日野市内中学校でナイター練習も行っています。支部大会や親善大会、オープン戦など試合がある場合、会場まで専用マイクロバスにて移動します。
武蔵野府中ボーイズ( 東京府中市)
公益財団法人日本少年野球連盟(ボーイズリーグ)東京都西支部所属のチームです。武蔵野府中ボーイズでは誰も観ていないところでどんな大きいホームランを打ってもどんな速いボールを投げても意味が無い。活躍の場をご提供します。
江戸川中央リトルシニア(東京都江戸川区)
江戸川中央シニアは、野球を通じて、最後までやり遂げる粘り強さとそのやり遂げさせる精神力を持てる子供の育成に努めます。これは野球の原点にもなりうる高校での野球生活に耐えられる精神と技術を持ち合わせるように指導していくからです。また江戸川中央シニア出身という誇りと自信を持って高校また大学に行けるように、団体生活のルールとマナーも指導します。そして社会に出たときにも、シニアでの経験が役立つよう、人間的成長も支援します。
稲城リトルシニア(東京都稲城市)
稲城リトルシニアでは、”考えが変われば言葉が変わる””言葉が変われば行動が変わる””行動が変われば習慣が変わる””習慣が変われば性格が変わる””性格が変われば運命が変わる”をモットーに選手育成をしています。
調布リトルシニア(東京都調布市)
調布リトルシニアでは、勝つことも大切だけど、もっと大切なのは基本をしっかり身につけながら、野球を好きになってもらうこと、卒団しても野球を続けてもらいたい。このような考えの下、指導を行っています
豊島リトルシニア(東京都豊島区)
豊島シニアは日本リトルシニア関東連盟/東東京支部/城北ブロックに所属している中学生の硬式野球チームです。1982年に設立され、全国大会への出場の実績があります。選手は豊島区や近隣の地区から集まり、練習、自主トレに日々努力しています。また指導陣も野球を通じて礼儀やチームワーク、自発性を持つ選手になるような指導を心掛けています。
東練馬リトルシニア(東京都練馬区)
東練馬リトルシニアは中学生を対象とした硬式野球クラブです。昭和56年にシニアとして発足以来、数多くの大会で好成績をおさめ、近年では東東京支部を始め、関東連盟のリトルシニアの中でも確固たる地位を築いております。グラウンドは荒川河川敷に3面の専用球場を有し、他に例のない恵まれた施設の中で野球に専念できる環境を誇っています。
世田谷西TCリトルシニア(東京都世田谷区)
世田谷西TCリトルシニアの運営チームは世田谷西リトルシニアと同様になります。同チームの部員が多いと、このように2チームに分けて出場するケースも決して珍しくはありません。
リトルシニア(中学野球)強豪チームの決め方
リトルシニア(中学生の部)の強豪チームを紹介する際に、どのような基準で本記事を執筆しているかご紹介します。適当にチームを羅列されても、それは独断と偏見になってしまうので、基準は大切です。
基準①:日本選手権(ジャイアンツカップ)
1994年に巨人軍創設60周年を記念してスタートさせた「全日本中学野球選手権大会ジャイアンツカップ」は、国内の主な中学硬式野球組織からチームを募り、毎年8月にジャイアンツ球場をメイン球場としたトーナメント大会として開催してきました。各組織でルールに独自性のものがあり、同一大会で試合に出場することはそれまでなく、本大会が国内唯一の交流大会として注目されてきました。これまでに多くの選手が、本大会を経てプロ野球界で活躍しています。
2007年からは、日本野球連盟公認の全日本中学野球選手権大会として、名実ともに日本一を争う大会として定着。2016年大会から、北海道・東北・北信越・関東・東海・近畿・中国・四国・九州の9地域25地区で予選を行い、それぞれの地区代表32チームが出場しています。
出典:読売ジャイアンツ
ジャイアンツカップ出場以前のリトルシニア予選大会を基準にしている記事が多数です
日々の活動
私は現在も草野球をしていますし、野球チームを運営する監督ともつながりがあります。そのつながりを生かして、日々の活動であったり、時には不祥事も情報として入手することが多いです。
また、本サイトを見つけていただき、活動内容や雰囲気といった独自の情報をいただけたチームも"アクティブに活動するチーム"としてご紹介します。
その他、口コミ情報もお待ちしておりますので、是非お気軽にお問い合わせください!
まとめ
- 東京神宮リトルシニア
- 世田谷西リトルシニア
- 東京日野リトルシニア
- 武藏府中リトルシニア
- 江戸川中央リトルシニア
- 稲城リトルシニア
- 調布リトルシニア
- 豊島リトルシニア
- 東練馬リトルシニア
- 世田谷西TCリトルシニア
以上のチームをご紹介しました!当サイトでは、様々なジャンルの強豪チームを紹介しております。是非別の記事もご参照ください。